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ドラマをハシゴ。 [テレビ]

10/17(金)から
注目のドラマが2本スタートしたので、
録画して観る。


まずは「ギラギラ」(21:00~ テレビ朝日)

佐々木蔵之介連ドラ初主演ということで、見たんだけどね。
うーん、安い。陳腐だ。話の展開が速過ぎる。設定も安易だし。
しかも、出演者がみな芝居が大仰だ。
なかでも蔵之介さん、テンション高すぎるな。

ちょっと、これは、先がもうある程度読めてしまった……。
ので次回からは見ないかもしれない(笑)。ゴメン。



で、本題はコチラ。「流星の絆」(22:00~ TBS)

おそらく予備知識がないまま見ても、
冒頭5分ほどでクドカン脚本ということがわかるだろうというくらい、
クドカン節が炸裂している。
テンポの良さ、ディテールの用い方、そしてもちろん台詞だ。
クドカン、やっぱりべらぼうに台詞がうまい。
このドラマは、3人きょうだいの会話が見ものだ。

3人だから単純にツッコミとボケのやりとりに終わらず、
ツッコミ→ボケ→ツッコミ→ボケ→
ツッコミ→ツッコミ(えっ?)→ボケ&ボケ&ボケ……
なんてことになりそうだ(笑)。なんだそりゃ。

初回は、功一(二宮和也)と泰輔(錦戸亮)と林ジョージ(尾美としのり)が
カレー屋で繰り広げる会話の応酬が爆笑モノだった。
それと、三浦友和演じる刑事、柏原の台詞がすごくいい。
さらっとしているのに重みがあるんだねえ。さすがだ。

役者がみな芝居上手な方々ばかりだから安心して見られる反面、
次の場面に何が起こるのか気になって、いちいちドキドキしてしまう。
原作小説は結局読んでいないままだが、
これは読まないまま見た方がいいのではないかと思った。
どこまで原作に忠実に描かれているのか
ものすごく気になるところではあるが(劇中劇はさすがにないだろう)、
いちおうミステリーだからね。

これは毎週欠かさず見ることになりそうだ。
早くも、ガッツリはまりそうな予感がする。

余談だが、今回の“ちょっとした”小技は“ジョージ”なんだな。
ジョージクルーニー、トミーリージョージ……。なんだそりゃ。


来週も録画を忘れずに☆



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「タイガー&ドラゴン 子は鎹の回」 [テレビ]

ナンで始まり、ナンで終わる?
初回では、人を笑わせることがまったくできなかった虎児が、
落語のサゲとして「ナンの話」を巧みに話せるようになるまでの
長い伏線が、最後にぴたりとおさまった。

意外にも、「意外な展開」はなかった。
虎児が出所して、元の場所へおさまるというドラマ的な最終話。
今まで、これでもかというほど小細工を効かせたクドカンが、
最後に来てクドカンドラマの定説をくつがえす挑戦に出たようだった。

しかし、泣かされた。
落語がテーマだからこそか、
人情の厚さを感じさせるストーリーに何度も胸をつかれる。
どん兵衛はじめ林屋亭一門とその家族、
新宿流星会の面々、そしてチビTやリサまでも
全員が虎児の帰還をあたたかく迎える。
表向きには快く迎えようとはしなかったどん兵衛も
虎児の居場所を聞くやいなや家を飛び出した。

どうしてこんなに虎児は愛されたのか?
クールな外見とは裏腹な落語への情熱、人への愛情の深さか。
あるいは、何の技も持たない不器用な男が
つねに全力でいるその姿勢が周りの人に元気を与えるからか。
何の知識も持たず、素直にどん兵衛の落語を聴いたことを
きっかけに弟子入りを志願し、
誰の真似もせず、自分のスタイルを貫いた落語を見せる虎児に、
どん兵衛は果てしない夢を見たのかもしれない。
落語の常識をぶち破る未知の力を秘めた存在に。
竜二もきっとそうだったのだろう。
長い伝統を背景にもつ落語界で、どこか自分の限界を感じて
小気味よいほどルールを無視する虎児に憧れていたのかもしれない。

ラスト、「子は鎹」を終えて
「タイガー、タイガー、じれっタイガー!」の大コール。
落語らしくなく、虎児らしくてすがすがしいエンディングだった。
ところで、その後小竜は「寿限無」をやったのかな?
結局、小竜は一度も「子別れ」を披露することがなかった。
一度くらいは見せてほしかったのに。
もしかしたら、DVD特典映像に入っていたりして!?

この3カ月、たっぷり楽しませてくれた
虎児をはじめとするすべてのキャスト、スタッフたちに感謝!
来週から会えないのは、やっぱり寂しいね。
最終回も終わってしまったことだし、そろそろDVD予約しておこう。


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いまさらながら [テレビ]

最近、英会話を習いたくてしょうがない。
中学、高校、大学と計10年間も英語を勉強していたくせに、
会話がちっともできない。
ちょっとした買い物ならできるけれど、
きちんと文章立てて話すことには、まるで自信がない。
旅行に行っても会話が不自由なために楽しめないことは多々ある。
たまに意志がうまく通じたときは、ささいなことでもやっぱりうれしい。
そんなこともあって、英語くらいはできた方がいい、とつねづね思っていた。

そもそも、英会話をもう一度勉強しようと思ったきっかけは、
NHKの「英語でしゃべらナイト」を見たことだ。
たまたまチャンネルを合わせていたとき、
何度か見たのだが、この番組とてもおもしろい。
松本和也アナウンサーと釈由美子がパックンのアドバイスを受けながら、
たどたどしくも一生懸命英会話を覚えようとする姿勢が好ましく、
また少しずつ上達していく過程が見えるのがいい。
英会話なんて、誰でもやる気になればできるのだということがよくわかる。
当初は天然キャラで売っていた釈ちゃんも、
意外に根性と度胸があるようで、話す姿はなかなかさまになっている。
きちんと勉強している結果を彼女自身が楽しんでいるのがよくわかる。
いずれほんとうにハリウッド女優になるかもしれない。なんてね。

ゲストとして登場するのは、海外で活躍している日本人、
あるいは英会話をきちんと勉強していてある程度話せる人たちだ。
彼らの努力の成果は、尊敬に値する。
忙しい日常の中で、いつそんなに勉強しているのかと
そのバイタリティに感心してしまう。
「時間がない」「お金がない」なんて、何の言いわけにもならない。

どこかの英会話スクールに通おうと思い、
このところネットで情報をサーチしているが、どこが良いのか正直わからない。
サーチをかけるとヒットするのは、有名どころの悪評ばかり。
叩かれるのもわからないではないが、
悪口ばかり読み飽きて、いささか食傷気味である。
手っ取り早いのはネイティブの人と知りあうことなんだろうが、
心当たりがまったくないのが心細い。
英語も日本語も流暢に話せて包容力があって、
私のミスをやさしく笑い飛ばしてくれる人。
そんな人、どこかにいないかな。

そんなワガママな願望はさておき、
とりあえず「英語でしゃべらナイト」を毎週見てみようかと思っている。
海外に出かけたとき、ちょっとした会話を楽しめるようになれたらいいな。


「タイガー&ドラゴン 品川心中の回」 [テレビ]

ついに真打ち登場!
といっても、オープニングの師匠の高座ではない。虎児である。
今まで話の主役は竜二やメグミ、師匠、組長、銀次郎だったりした。
そして、虎児は、彼らの周りに起きた出来事を
オリジナル落語として語っていた。
だが、とうとう虎児が語られるときがやってきたのだ。

今回のストーリーはすこし複雑。
品川心中にからめた話だが、
もともとの落語がオチていないせいか、どうもしっくりこない。
何かの前兆のような不吉な予感がよぎる。

まさかとは思っていたが、ほんとうに4人しかいない新宿流星会に、
最大の危機がやってきた。
ウルフ商会に身売りするか、それとも新宿流星会が潰されるか。
虎児は悩みまくるが、けっきょくは組長を裏切ることなんてできない。
そこで彼がとった行動は、新宿流星会が存続するためには最善の、
そしてもっともデンジャラスな手段だった。
めちゃくちゃのようだけど、とても真っ当に
正面切ってケンカを売りに行き、自首する。
今まで笑いでごまかされていた虎児の深い部分が浮き彫りになってきた。

虎児は今まで、生きる場所として新宿流星会しか知らなかった。
それが、どん兵衛をはじめ周りをとりまく人たちの心にふれ、
さらにはぶつかり、自分が安心していられる
もっといい場所を見つけてしまったのだ。
ライバルのようで、親友のようでもある虎児と竜二は、
ふたりとも意識しないところで強く信頼しあっているように見える。
小虎があがるはずの高座に小竜があがることを師匠に懇願するシーンは、
家族の絆と師弟愛を同時に感じさせて、胸の奥が熱くなった。
岡田くんのまなざしの強さ、西田敏行の心の大きさに打たれた。

今回は笑えなかった。せつなかった。
ウルフ商会から出てきて逮捕される瞬間、幸せそうな笑顔を見せる虎児。
それはまるで、人のために自分が何かできること、
自分が人を愛することができることに気付いた安堵からこぼれた
笑みのようだった。

これはきっと、最終回につづく前哨戦。
今まで大いに笑ってきた私たちを驚かせる何かが待っているはずだ。
この先一体どうなってしまうんだろう。
虎児を見られなくなる日が近づくと思うと、やっぱり寂しい。
期待と不安が混ざった思いで、1週間後のオンエアを待ちわびている。


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「タイガー&ドラゴン 粗忽長屋の回」 [テレビ]

おお、ヤスオ、久しぶりだな!
「三枚起請の回」以来じゃないか。
キレてるバイオレンス系の危ないにーちゃんだと
思っていたが、なんだかキャラが違わないか?
妙に軽くて女に甘い。その上、子供に仕送りしてるってか!?
見た目と中身のギャップが大きくておもしろい人だ。

北村一輝は、ずいぶん器用な役者だと思う。
といっても、フツーの人を演じているのを見たことがない。
虫男、X星人、ナンバーワンホスト……
くせがあるなんていう生易しいものではなく、
どっかおかしい人の役ばかりなので、そのイメージが強い。
「タイガー&ドラゴン」においても、
この話では珍しい曲者の悪役だと思っていた。
だけど、ここがこのドラマのいいところ。
どんな悪役もキャラが立っていて、憎めない。
そして、最後にはメグミが出任せで言った
「実家に帰ったら?」の言葉どおり
実家で農業をついで、お嫁さんをもらってしまった……。
「結婚しました」ハガキを見て泣いている
小百合さんと鶴子がおかしくて、爆笑した。

今回、虎児はヤクザと噺家の自分の間で揺れ動いた。
今までは、昼は噺家、夜はヤクザの分業ができていたようだったが、
竜二の「やっぱりヤクザじゃないか!」の言葉に動揺を隠せず。
このまま噺家とヤクザを続けるつもりなのか、
それとも足を洗って完全に噺家になってしまうのか。
「オレのかわりはもういねえんだよ!」
ヤスオにそう言いきった虎児、
最終話が迫ってきているが、さて、これからどうするつもり?


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「タイガー&ドラゴン 出来心の回」 [テレビ]

クドカンのドラマは大概そうだけど、
このドラマ、回を重ねるごとに面白くなる。
キャラクターがどんどん深まり、
ヤツらのつながりもどんどん濃くなっている。
それに。
俳優たちの芝居も見るたび凄みを増している。
ベテランの西田さんは言うまでもないが、
長瀬智也と岡田准一、このふたりはほんとうに芝居がうまくなった。
とくに長瀬、いつからあんなに表情を身につけたのだろう。
いつもいいなあ、と思うのは、
サゲを言ったあと、客席の反応をうかがうところ。
ちょっぴり素に戻ったような、
半分テレながらニヤリとするところが、なんともかわいい。
しかも、すこしずつ自信をもちはじめているのもきちんとわかる。
岡田くんも、もはやアイドルなんて呼び方が似合わないくらい。
みっともないくらいの真剣さがかっこいいんだ。
芝居にハマってる!って感じ。楽しさが全身からにじみ出ている。

今回は、銀次郎が中心のストーリー。
お坊ちゃん育ちの銀次郎が、兄貴分からはなれて単独で行動したら、
見事、痛い目にあってしまった。
ガツンとやられたけれど、かえって愛情を感じたんじゃないかな。
そして、今回いちばんの見どころは、組長の高座!
あれ、台本あったんだろうか。
フツーにおかしいところが、どうもアドリブっぽかった。
にしても、虎児、感情を表すことがへたなくせに、
周りの人を精いっぱい愛しちゃってるのね。
虎児の愛情は性別も年齢も職業も超えている。
天然ならではのワザか? ある意味すごい。

クドカンドラマの魅力は、お約束と意外性だと思う。
この正反対のふたつの要素が
見る者をググッと惹きつけるのではないか。
序盤、何回かでは、お約束を認識させるため、
ルールにのっとってリピートされる。
(小百合ちゃんが泣くシーン、劇中劇など)
だが、定着したとたんに、見事にくつがえすのだ。
(子供が泣く、なぜか孔子の登場など)
心地よい裏切り。これはドラマの必須要素だよね。
そして、裏切りをまたも裏切り、次に何が起こるか予測不可能になってくる。
裏切りのループ、とでも言っておこうか。
これは、なんだか落語に似ている。
古典というお約束がありながら、演者によって、ちがう表情をもつ。
そして、虎児が試みているような実話をもとにしたオリジナルは、
あくまでも落語のルールにのっとりながら、
古典を知り尽くして見に来る客を裏切っているにほかならない。
裏切り方も、虎児の上達に合わせて(?)徐々に巧みになってくる。

クドカンのドラマを見るたび、いつも試されているように感じる。
かーっ、チクショー、そうきたか!
ワタクシ、毎回こんなことを叫びながら見ている。
楽しいんだけど、悔しいの。あっけなくハマっていることが。
まったく、天才なんてメーワクな存在だよな。


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「タイガー&ドラゴン 明烏の回」 [テレビ]

虎児のバカっぷりに磨きがかかってきてると思っていたが、
今回は銀次郎に兄貴分っぽく語る部分もあったりして、
またまたちがう面を見せてくれた。
意外とまともなことも考えてるじゃん。
どんどんカッコ良くなる虎児から目が離せない。
メグミとは一体どうなってるんだか。

「明烏の回」はもりだくさんだった。
なぜか竜二とどん太がダブル竜(!?)として
タッグを組んで合コンを企てているし、
薬師丸ひろ子が借金つくって逃げているし、
昇太ファミリーは出てくるし。出演者が多すぎるぞ!
そのわりに、新宿流星会のほかの構成員が登場しないのは不思議だ。
まさか、オヤジと銀次郎、日向、虎児だけじゃないよな。

それにしても昇太さん、芝居うまいじゃん!
見事なキレっぷりに大爆笑。
克子ちゃんとあんなことになっちゃって、
しまいには「おまえは黙ってなさい」って、借金背負うなんて……
展開早っ。
おくての男って思い込むと突っ走るのか。怖いねえ。

ラストお定まりの借金取り立てシーン。
銀次郎まで授業料払っているけど、あれは何なのだ。
授業料、虎児に払うべきなんじゃないのか。単なるお遊びか。
どん兵衛のセリフじゃないが、
銀次郎には立派な取り立て屋になってもらいたいものである。

竜二とメグミ、ちょいといい雰囲気になってたけど、
この先どうなるんだろ。
虎児がジェラシー燃やすところなんてのも、見てみたいものである。

……なんて書いていたら、「ブロードキャスター」で落語特集。
今年はくるね、落語が!


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「夢で逢いましょう」 [テレビ]

「夢で逢いましょう」
TBS 毎週木曜PM9:00〜on air

毎回ではないが、タイミングがあえば必ず見ている。

矢田亜希子ちゃん、大好きっ!
永井大くん、大好きっ!
山田優ちゃん、かわいいっ!
長塚京三さん、渋いっ!
野際陽子さん……ステキ。

好きな俳優さんが出ているドラマを見るのは楽しい。
若い俳優さんが多い中、長塚さんと野際さんの存在感は圧倒的だ。
ふわふわした空気を、どっしりと落ち着かせる。
あ、あと六平直政さんも。(どっしりし過ぎか…?)

20代半ばの女の子が、父親との関係や結婚について思い悩むという
何の変哲もないフツーのドラマだが、
奇をてらったストーリーや流行りを追いかけただけのドラマが多い中、
妙に新鮮で、ほっとする。安心して見ていられる。
矢田亜希子ちゃんが、自然を通り越して素のままでいるような
芝居に見えない芝居がいいなぁ。
こういうドラマって、案外必要。
とりたてて次が気になるというものではないが、穏やかな気分になれる。
世知辛い昨今の一服のオアシス、か?
きっと矢田亜希子ちゃんのたたずまいがドラマの雰囲気を決めているのだろう。
私の希望としては、永井くんとハッピーになってほしいところだけど、
もうひと波乱ありそうだな。

こういうフツーのドラマもけっこう好き。
なんせ、基本がミーハーですから。
これはねえ、いくつになっても、きっと変わんないよ。


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